forget me not

2016/1/15 最愛の彼女が亡くなりました。
迎えに来る時にノーナビだと迷いそうだから
合言葉をタイトルに、俺はここにいると主張しておく。

ワークショップに参加…できず

定員オーバーorz まあ仕方ない。

参加できたらいいなレベル自分よりもっと必要としてる人がいるだろうし、その人達の席を取らずに済んだのなら良かった。


今週末は知人がやってるイベントに遊びに行こう。

一人だと相変わらず何かするモチベーションが低いけど、友人とかが絡むと何となくマシになる気はする。

深く共感とかしてくれる訳ではないけど、それでも持つべきものは友、って事なんだろうかね。

仕事中に彼女の携帯から電話が来た。

家族からの連絡なら他の電話から来る事になってたから、不思議に思い休憩中に折り返すもドライブモードになってて繋がらない。

仕方がないので連絡用の電話にかけたら弟君が出て、「父が操作を間違えてかけてしまった」との事。


それだけ。

会話する気もなく一気に言って終わらせた。



なにそれ



弟君が、というより父親の意思として自分との間に壁ができてるのは何となく感じてる。

そも振り返れば、

彼女が死んだ事も教えようとせず(こちらから偶々連絡をしたから知る事になった)

最初は会わせてもくれなかった(半ば押し掛ける形でようやく棺に入った状態の彼女と面会だけできた)


そんな風にされる事を自分はしたっけ。

確かに意見の違いで問答とかはあったけど、それは彼女との生活をやってく為に考えた事で、別に誰かを害そうとしたかったんじゃない。

頼りないって言われたら言い返すのが難しくなるけど、それにしたってあんまりだろう。

最期の顔を見る事もできなかったら正直後追いしてたと思う。


家族の中では一番話してたから油断してたけど、あの人の事が結局一番分からなかったのか。

お墓とかの連絡も期待できそうにない以上、こんなんでストレス溜めるよりなら彼女以外の事はさっさと忘れるのがいいのかもしれない。

地雷撤去と甘い物

安定したのだと思ってたけど、気づいてなかっただけで特定の何かに泣きそうになる事はまだ結構ある模様。今日の地雷はカラオケ。

元気づけるために誘ってくれたんだろうけど、最後のデートもカラオケだったのを思い出して爆発。油断した。

他にもあるんだろうなこういうの。


帰りにローソンで生チョコミルクレープを発見したので買っていく。

何故か二個セットだけど、お供えしながら食べられるし、まあいっか。

美味いねこれ。甘いもの好きなのにこれを食べられないなんてさぞ残念な事だろう。


仕事の山が過ぎたので、明日は半休取って気合を入れて掃除をしよう。

引っ越しの為の整理をしないとそろそろヤバいし。